彼氏をドキッとさせる可愛い甘え方5選!間違った方法は嫌われる!?
付き合っているとマンネリになりがちですが、たまには彼氏に甘えたいときもありますよね。
男性は女性から甘えられると嬉しいものです。
可愛い甘え方をすると、彼氏はドキッとしてさらにあなたを好きになること間違いなしです。
ですが、甘え方を間違えると嫌われてしまうこともあります。
そこで今回は、可愛い甘え方から甘えるときの注意点まで紹介します。
彼氏に甘えたいけど嫌われたくないと悩んでいる人は、ぜひチェックしてくださいね。
女性の可愛い甘え方5選
可愛い甘え方をすると、2人の距離がさらに縮まります。
可愛い甘え方を厳選したので、自分に合った方法を見つけてくださいね。
素直に気持ちを伝える
少し恥ずかしいかもしれませんが、「甘えたい気分」だと素直に自分の気持ちを伝えましょう。
自分の気持ちをしっかり伝えれば、彼氏は受けてめてくれます。
「好き」と伝えて甘えるのもいいでしょう。
ふだん自分の気持ちを伝えていない人は、特に効果的です。いい雰囲気に持ち込み思いっきり甘えましょう。
何ごとも素直が一番です。
何でも素直に話せば、彼氏は「こんなに気を許して甘えてくれて嬉しい」と感じます。
小さな頼みごとをする
彼氏に小さな頼みごとをして甘えましょう。
例えば、部屋の模様替えを手伝ってもらったり、夕食にテイクアウトを買ってきてもらったりなどです。
無理のない範囲でお願いすると、ほとんどOKしてくれます。
「もう仕方ないなぁ」といいつつも、内心は嬉しさを感じています。
彼氏が頼みごとを聞いてくれたときは、ちゃんとお礼をいいましょう。
上目遣いをする
上目遣いは男性がドキッとする王道のしぐさです。
ですが、高度なテクニックの一つで、可愛く上目遣いをするのは難しいでしょう。
まずは、テレビで研究したり鏡で練習したりしましょう。
上目遣いを習得したら、小さな頼みごとやほめるときに使うのがおすすめです。
例えば、「カッコいい」「頼りになる」と上目遣いでいうと、彼氏はドキッとして照れること間違いなしです。
2人きりになったら抱きつく
外では人の目があり、なかなか甘えられませんよね。
自宅やカラオケなどで2人っきりになったら彼氏に抱きついて甘えましょう。
そうすれば、彼氏も抱きしめてくれます。
自分の気持ちを伝えて甘えるのが苦手な人におすすめです。
彼の匂いや肌の温もりを感じると、落ちつきますよね。
それは彼氏は同じなので、思いっきり抱きつきましょう。
酔ったフリをする
どうしても甘えるのが恥ずかしい人は、お酒を少し飲んで酔ったフリをしましょう。
酔った声で話したり、肩に寄りかかったりして甘えてください。
少し酔った感じだと、セクシーさを演出できます。
もしかしたら、彼氏から甘えてくるかもしれませんね。
彼氏に嫌われる間違った甘え方3選
もし間違った甘え方をすると、彼氏に嫌われる可能性があるので注意が必要です。
間違った甘え方を3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
彼氏が忙しいときや疲れているときでも甘える
ついついやってしまいがちな失敗は、彼氏が忙しいときや疲れているときに甘えることです。
彼氏の気持ちを考えずに甘えると、「ウザい」「面倒くさい」と思われたり、怒られたりすることがあります。
特に彼氏が忙しいと気が散りやすいタイプなら要注意です。
彼氏が仕事をしていたり、1人で過ごしたい雰囲気を出していたりするときは、甘えるのを我慢しましょう。
彼氏がすごく疲れているならコーヒーでも出してゆっくりさせてあげましょう。
いい雰囲気になったら甘えられるかもしれませんよ。
お金のかかることを頼む
親しい仲になってくると、遠慮せずにお金のかかることをお願いするときもあります。
例えば、ブランドのバッグやコスメ。
ですが、あまりにも高額なものをおねだりすると、大きな反感を買う可能性があります。
「自分が都合のいいように利用されている」と感じる人もいるので気をつけましょう。
甘えるときは、彼氏の時間と労力も考えながら、負担を感じさせない程度にしましょう。
わざとらしく甘える
彼氏に甘えるときは、わざとらしく思われないように、自然な感じを心がけましょう。
わざとらしい感じがするとやっぱり不自然ですし、男性はときめきません。
むしろ「計算高い」と思われ、2人の仲が微妙になることもあります。
「考えながら」ではなく、「自然」に甘えられるようになるのが一番です。
まとめ
彼氏に可愛く甘えれば、2人の距離が縮まりお互い満たされます。
ですが、甘え方や甘えるタイミングに気をつけましょう。
甘え方を間違えると、彼氏に嫌われることもあります。
甘えたい気持ちはわかりますが、彼氏のことを考えてほどほどにすることが大切です。
特に「自分の気持ちを伝えるのが苦手」な人は、間違った甘え方をしがちなので要注意です。
可愛い甘え方を覚えて、彼氏との仲を深めましょう。