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初めての株式投資~基本を知って始められるようにしよう~

初めての株式投資~基本を知って始められるようにしよう~

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株式投資を始めたいなと思っていても、「よく分からない」「なんとなく怖い」と二の足を踏んでしまっていませんか?

投資にリスクは付き物ですが、ある程度株式投資について理解し、学んでいくことで確実に資産を増やしていくことができます。

株式投資に関する本も、初心者用から上級者用まで出版されていますので自分のレベルに合うものからぜひ読んでみてくださいね。

この記事では、株式投資を始められるように、基本的な知識をご紹介したいと思います。初めの一歩は勇気がいるものです。まずは基本を知って始められるようにしましょう。

 

株とは

株って一体何でしょうか?

一般教育の授業ではほとんど教えてもらえないのでよく分からないものです。

株とは、株式会社の資本の構成単位で、株式会社が発行する「出資証券」のことです。

「出資証券」はその企業にお金を出したことを証明する文書のことで、出資金額に応じて、間接的にその企業の経営に参加することになります。

株は、公共の場に流通させて、「株式市場」において手軽に取引できるようになっています。

 

株式投資で得られる4つこと

株式投資は、株という金融商品に自分の資金を出して、リスクを受け入れながら利益を得ることを目的とする行為です。株式投資で得られることを4つ挙げます。

 

①「配当金」を受け取れる

株式会社はビジネス活動を通して利益を出した時、株主に利益を還元することがあります。そのお金のことを配当金といいます。

配当金の金額は会社ごとに違います。利益の状況や会社の方針によっては無かったり、金額が減ることもあります。主に本決算と中間決算のタイミングで年2回支払う会社が多いです。

例えば1株あたり1,400円で年2回の配当の合計が40円の場合、約2.85%の利回りということになります。配当利回りは2%以上だと高配当といわれます。

 

②「株主優待」が得られる

株主優待とは、株主たちへの感謝の気持ちとして企業側が送るサービスや物品のことです。その会社が作っている物やサービスの一部を無料で受け取ることができます。株主優待がある会社、ない会社があります。

 

③「経営」に参加できる

ある会社の株を買うと、株主として株主総会に出席し、意思を表明することでその会社の経営に参加することができます。

色々な決定事項に1票を投じることができたり(保有株数によって票の数は変わります)、経営内容について質疑応答したり、場合によっては経営陣の交代を要求することもできます。

 

④「売却益」が期待できる

株を買った時より値上がりしたタイミングで売却すると、値上がりした分が自分の利益になります。株式投資をする目的は、多くがこの売却益の獲得にあります。

 

株価はどうやって決まるのか?

株価は、株式市場が動いている時間は常に変動しています。

株価を決める要因は色々ですが、基本的に投資家たちの需要と供給によって決定されます。投資家たちは、これから上がると予想できる会社の株を買いたいと思い、これから下がると予想できる株は売っておこうと考えます。

みんなが欲しい株の株価は上がり、いらないと思ったら株価は下がります。その判断をするのに会社の業績が大きく関わってくるので、投資をしている人は経済のニュースを頻繁にチェックしていたりします。

 

株はどこで買えるのか?

株を購入するには、証券会社に株式売買のための口座を開く必要があります

各証券会社からの売買注文を集め、公正な価格で株式の売買ができるように設けられたのが「証券取引所」です。証券会社に注文を出すことで株の売買をすることができます。

日本には東京・名古屋・札幌・福岡に証券取引所があります。

上場するにはそれぞれ条件がありますが、東京証券取引所の企業数が圧倒的に多くなっています。取引時間は平日の9:00~11:30と12:30~15:00までです。

サラリーマンはこの時間に売買を行うが難しいので、ネット証券で指値(売買価格を指定して注文する)しておくと、いつ自分の希望する価格になっても注文を受け付けてくれます。

 

証券会社の選び方

証券会社の選び方には色々な基準があり、最終的には自分で判断するのが一番です。

証券会社を通すことで発生する「手数料」や「機能の充実」「安定性」などが選ぶ基準となります。

証券会社には実店舗を持たない「ネット証券」と、実店舗があり顧客に営業担当者がつく「総合証券」があります。日中忙しいサラリーマンはいつでも注文を出せて手数料が安いネット証券がおすすめです。

 

人気のネット証券

・SBI証券:売買手数料の安さ、商品・サービスの充実度で人気NO.1のネット証券

 

・楽天証券:機能の充実、楽天スーパーポイントが貯まるので楽天ユーザーに人気のネット証券

 

・松井証券:売買手数料が1日50万円まで0円、初心者におすすめの元祖ネット証券

 

・マネックス証券:外国株多数、新しく上場する新規公開株(IPO)を購入できる「IPO投資」も充実のネット証券

 

・DMM.com証券:売買手数料の安さ、口座開設が最短で人気のネット証券

 

 NISAって何?

今さら聞けないNISAとは?

NISAは、2014年1月にスタートした個人投資家のための税制優遇制度です。

通常、株式投資で得た利益や配当金には約20%の税金がかかります。10万円儲けたとしても2万円は税金で取られることになります。

NISAは、銀行や証券会社などにNISA口座を開設し、NISA口座内で毎年一定額の範囲内で購入した金融商品の利益が非課税になる制度です。

 

利用できる人

日本にお住まいの20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在)

非課税対象

株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益

口座開設可能数

1人1口座

非課税投資枠

新規投資額で毎年120万円が上限(既に保有している株には適用無)

非課税機関

最長5年間

投資可能期間

2014~2023年

※現在2023年までの制度で、2023年中に購入した金融商品については5年間(2027年まで)非課税で保有することができます。

 

株式投資を始める時は、証券会社の一般口座開設と同時にNISA口座も開設しておきましょう

 

どの銘柄を買ったらいいのか?

株式投資を始める時に一番気になるのが「どの銘柄を買ったらいいのか」だと思います。

この会社なら大丈夫という会社があればそれを買いたいですよね。

しかし、実際は銘柄だけがポイントではありません。

どの銘柄でも「いつ買っていつ売るか」が大事なのです。購入した後に値上がりする株を買わなくては利益が出ないからです。

買うベストタイミングにある銘柄を買って、買ったら売りのポイントまで設定しておくことでリスクを減らしていくことができます。

中には下落して元に戻らないこともあるので、損失が出てもすぐに売った方が良い時もあります。銘柄選びや買い時売り時は、様々な分析方法がありますので勉強していきましょう。

ちなみに、1株が900円だったとしても購入する時の単位が決まっていて、100株単位だったら購入するのに9万円必要です。少ない資金から投資を始めるなら、10万円前後のものから選ぶようにしましょう。

自分が詳しい業界や株主優待・配当金の良さから選ぶのもアリです。

 

株式投資で確定申告は必要?

サラリーマンで株式投資をすると確定申告が必要なのか、気になりますよね。原則として利益が出た場合は確定申告が必要です。

ただし、証券会社の口座を特定口座(源泉徴収あり)にしている方は不要になります。また、NISA口座は非課税なので不要です。

さらに、給与の年間収入金額が2,000万円以下で給与の支払いを1か所のみから受けている人で、給与所得および退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の場合も不要です。(株式投資の利益や他の副業の利益が20万円以下なら不要ということです)

 

〈確定申告の必要性の有無〉

区分

譲渡益

譲渡損

特定口座

源泉徴収選択口座

不要

不要

簡易申告口座

必要

一般口座

必要

NISA口座

不要

 

証券会社ごとに確定申告のための申告書類の準備方法が書かれていると思いますので、該当する方は見て確認するようにしましょう。

また、損失が出た場合に申告しておくと、翌年に利益が出たら相殺できて税金を抑えられるというメリットもあります。

 

まとめ

株式投資が「分かる、始められる」という内容をご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか?

興味のある方はまず証券会社に口座を開設するところから始めましょう。

2023年まではNISAを利用すると利益が非課税になってお得です。

資金を増やしていくことが出来れば自信もつきますし経済に詳しくなれます。若いうちから始めれば少しずつコツを掴んでいけますので、思い立ったらぜひ挑戦してみてください。